サステナブルファイナンス

サステナブルファイナンスについて

当社はサステナブルファイナンス実行を通じ、地域・お客さま・事業パートナーと共創する、自然と共生した未来に向けたESG経営への取組みを発信します。

1.フレームワーク

当社は、「国際資本市場協会(ICMA)」が定めるグリーンボンド原則2025、ソーシャルボンド原則2025、サステナビリティボンドガイドライン2021、サステナビリティ・リンク・ボンド原則2024、環境省のグリーンボンド及びサステナビリティ・リンク・ボンドガイドライン(2024年版)、グリーンローン及びサステナビリティ・リンク・ローンガイドライン(2024年版)、金融庁のソーシャルボンドガイドライン(2021年版)、また「ローンマーケットアソシエーション(LMA)」「アジア太平洋地域ローンマーケットアソシエーション(APLMA)」「ローン・シンジケーション&トレーディング・アソシエーション(LSTA)」が定めるグリーンローン原則2025、ソーシャルローン原則2025、サステナビリティ・リンク・ローン原則2025に基づき、サステナビリティファイナンス・フレームワークを策定しております。
※2026年度以降のファイナンスについては、サステナブルファイナンス・フレームワーク(2026年8月)を使用

2.外部評価

上記フレームワークについて、第三者評価機関である株式会社日本格付研究所(JCR)よりセカンド・パーティ・オピニオンを取得しています。

3.サステナブルファイナンスの種類

グリーンボンド

サステナビリティ・リンク・ローン

環境格付融資

 環境格付融資とは、金融機関が融資に当たって、当社グループの環境経営の取組や環境配慮活動を適切に評価し、その評価を考慮に入れた金利条件等により、融資が実行されるものです。当社グループにおいては、環境格付融資を通じて、環境対策への「気づき」が得られることや、外部から評価を受けることで継続的な動機づけになること等により、事業活動における環境リスクの回避や収益機会の獲得等につながると考えています。

4.サステナブルファイナンス

 当社のサステナブルファイナンスは、2021年4月に発行したグリーンボンドに始まり、サステナビリティリンクローンや環境格付融資により、2025年3月末時点における長期性有利子負債(JR九州単体)の約39%がサステナブルファイナンスに該当します。

サステナブルファイナンスの割合
サステナブルファイナンスの割合


 ESG金融やグリーンプロジェクトに関して積極的に取り組み、環境・社会に優れたインパクトを与えた投資家・金融機関等、また環境関連の重要な機会とリスクを企業価値向上に向け経営戦略に取り込み、企業価値と環境へインパクトを生み出している企業の取組を評価・表彰し社会で共有することを目的として、環境省によりESGファイナンス・アワードが創設されました。(環境省HPより)
 当社は、2023年2月に公表された第4回「ESGファイナンス・アワード・ジャパン」の資金調達者部門において、銅賞を受賞しました。

ESGファイナンスアワード