働きやすさ・働きがい
長時間労働の抑制
JR九州は、従業員の長時間労働の抑制を図り、ワークライフバランスを更に推進するために、時間外労働限度時間を1日8時間、時間外労働及び休日労働を合わせた限度時間を原則として1か月45時間、1年間360時間などとするルールを定め、労働時間管理を実施しています。主な取り組みは以下のとおりです。・ICカード等の客観的な記録を基礎とした労働時間の把握
・時間外及び休日労働実績の定期的なモニタリング
・月間80時間を超える時間外・休日労働を行った従業員全員に対する産業医面談の実施