トップメッセージ

トップメッセージ

安全とサービスを基盤として
九州、日本、そしてアジアの元気をつくる

青柳俊彦
唐池恒二

JR九州は東京証券取引所及び福岡証券取引所へ株式を上場いたしました。これにより、これまで独立行政法人鉄道建設・運輸施設整備支援機構が保有していた当社の全株式が売却され、完全民営化を果たすことができました。2017年4月には、当社発足30周年を迎えましたが、この節目を会社発足時からの念願であった株式上場を実現して迎えることができたことを大変喜ばしく感じています。

この間、当社は鉄道輸送の最大の使命である安全の確保に努め、サービスの向上と収支改善の取り組みを進めてきました。同時に、鉄道事業と並ぶ基幹事業に発展させるべく、様々な事業にも挑戦してきました。当社がこのような挑戦する姿勢を持ち続けたこと、そして、私たちの姿勢や取り組みに対する地域の皆さまからのご理解、ご協力があったからこそ、ここまで当社グループが発展し、株式上場を実現することができたものと考えています。改めて、JR九州グループに関わるすべての皆さまに感謝申し上げます。

しかしながら、株式上場は決してゴールではなく、さらなる飛躍へのステップです。引き続き当社グループの総力を挙げて「誠実」「成長と進化」「地域を元気に」というJR九州グループの「おこない」を着実に実行し、「あるべき姿」である「安全とサービスを基盤として九州、日本、そしてアジアの元気をつくる企業グループ」の実現に向けて地域の皆さまとともに歩み続けてまいります。今後とも当社グループへの一層のご理解とご支援を賜りますよう、お願い申し上げます。

JR九州グループ中期経営計画