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出張時のセカンドハウスや
来客用のゲストハウスとして。頻繁に熊本を訪問される方の出張時滞在用セカンドハウスや、ご来客が多い方のゲストハウス、休日を郊外でのんびりと過ごされる方の平日滞在時用としてなどライフスタイルに合わせた様々な運用方法も考えられます。


01
大規模複合開発によって
高まり続ける
熊本駅前のポテンシャル。
大規模複合開発によって
大きく進化を果たした熊本駅前。
ビジネスや観光の起点としてはもちろん、
暮らしを営む生活拠点としても
その価値を高めています。
熊本駅周辺の基準地価は複合開発を契機に
上昇基調となり
徒歩10分圏内の
マンション平均坪単価も大きく上昇。
次代に向けて、さらなるポテンシャルの
高まりと広がりが感じられる期待のエリアです。
※㈱九州産業研究所調べ、九産研マンションデータベース、JR熊本駅徒歩10分以内の物件を対象とした数値。
※熊本県地価調査(2024年7月1日時点)より抜粋
02
その希少性を物語る
「駅前×タワーマンション
×免震構造」の価値。
新築分譲マンションの価格は一般的に
最寄り駅に近いほど高額になっていきます。
駅近になるほど棟数が少なく
手に入れにくいということが大きな理由です。
また30階建て以上のタワーマンションの場合は
都市計画や
建築基準法などの制約が
あることからさらに限られた棟数に。
このことからも駅前×タワーマンションは
希少性が高いと言えます。
九州で販売された新築分譲マンション
3,825物件のうち、駅徒歩4分以内の物件は
869物件(約22.7%)。
そして30階建て以上のマンションは
6物件(約0.15%)しかありません。
さらに免震構造を採用したマンションは
わずか4物件(0.1%)、そのうちのひとつが
「MJR熊本ゲートタワー」です。
※九州(沖縄を除く)で2000年以降に販売された新築分譲マンション(予告広告を含む)。投資用マンションを除く。
※2023年11月現在。
03
「住む」と「投資」
2つのメリットが叶う
駅前立地。
「アミュプラザくまもと」をはじめとした
利便施設が整った熊本駅前エリアという
立地だからこそ
「住む」メリットは
数多くあります。
しかし、それだけでなく資産活用の観点で
「貸す」「売る」ことが考えられるのも
駅前立地の魅力です。
また新幹線が利用しやすいことから
ビジネスの拠点としてセカンドハウス利用も。
ライフスタイルやライフステージの
変化に合わせて柔軟に住まい方を
変えることができます。
「熊本」駅へ徒歩4分、
熊本市電「熊本駅前」電停へ徒歩6分の
アクセスに加え
周辺には
日々の生活に便利な大型商業施設や
飲食店が集積しています。
ビジネスや観光の玄関口、「熊本」駅まで徒歩4分。九州新幹線を利用すれば「博多」駅へ39分でアクセスでき、さらに関西圏や中国圏も身近な存在に。出張や旅行へと軽快に出掛けることができます。
人気のファッションブランドはもちろん、毎日のお買い物に便利なスーパーなどが並ぶ複合商業施設。またグルメスポットも充実しており、ランチからディナーまで多彩なメニューが味わえます。
出張時のセカンドハウスや
来客用のゲストハウスとして。
頻繁に熊本を訪問される方の出張時滞在用セカンドハウスや、ご来客が多い方のゲストハウス、休日を郊外でのんびりと過ごされる方の平日滞在時用としてなどライフスタイルに合わせた様々な運用方法も考えられます。
不動産資産としての購入を検討する場合
「熊本」駅徒歩4分の立地は、
賃貸での運用や売却時にも
強みとなりそうです。
駅前立地の免震タワーレジデンスは高い入居率が見込まれ、賃貸運用した場合に安定的な収入を得ることも。将来は自宅として居住する、売却するといった選択肢があります。
新築分譲マンションの坪単価は上昇傾向にあり、将来売却益を得る可能性も。自宅が不要になったり、まとまった資金が必要になった場合の売却時にも、駅前立地などの強みが発揮されそうです。