TOWER DESIGN
熊本の象徴となるタワーレジデンス。
熊本の象徴となるタワーレジデンス。
重畳たる熊本の由緒に
インスパイアされた
駅前タワーレジデンスとして。
熊本の歴史や文化を継承し、新たな時代の象徴となるよう熊本城の石垣や闇り通路といった先人の知恵をデザインモチーフに採り入れました。外観は城郭のような重厚感を醸すブラックを基調として、ホワイトの水平ラインをアクセントに。
中層階以上のバルコニー手摺りガラスを乳白色とブラウンのツートーンとすることで、タワーらしい縦方向へ伸びやかさを表現しました。また1階のエントランスの壁と床には石調タイルを用い、邸宅としての気品が感じていただけるよう配慮しています。
INA新建築研究所 上席執行役員
設計監理副本部長 兼 建築設計部
グループリーダー
小針 純 氏
JUN KOBARI
熊本のパノラマを一望する贅沢を。
雄大な自然や都市を見晴らす地上30階建てのタワーライフ。北東には熊本城を中心とした市街地が広がり、阿蘇のパノラマが堪能できる。西を望めば群峰と共に、有明海の煌めきも。それぞれの住戸ごとに異なる熊本の表情が愉しめる。
悠然と移りゆく
四季の美しさと共に。
熊本駅前の新たなシンボルにふさわしいタワーレジデンスとなるよう
オーナーの多様なライフスタイルに応え、感性を刺激する豊富な共用空間を設けている。
ディテールに至るまで綿密にプランニングし、ここだけの空間美を創出。
また三方接道を活かし、敷地を囲うように四季折々の植栽をレイアウトした。
CAR APPROACH
迎賓の思想に充たされ格別の時を刻み始める。
CG GALLERY
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×