OWNERS' VOICEオーナーズボイス

VOICE 03 子どものはしゃぐ姿を
眺めながら、
心穏やかに暮らす

    [お住まいの情報]
  • 家族構成:3人
  • 間取り:3LDK +WIC
  • 面積:95.00㎡

広告を見て「これだ!」と思いました。

以前は市街地から車で30分程の地域に住んでいました。週末、家族で大分駅周辺に遊びにいった際、この物件の看板広告を見かけたんです。「OITA BIG BASE」という新しい街づくり構想をはじめて目にし、「これだ!」と資料を請求。もともと息子が学校へ行き出す前に、より利便性の高い場所へ移りたいと考えていたので、内覧の予約もすぐ行いました。

物件を調べる内に、僕の理想は「開放的で明るい家」だとわかりましたね。それで使いやすい広さと、角部屋で窓がバーンと大きいリビングがある部屋に決めました。付属小・中学校も近隣で子どもの将来の選択肢も広がったなと。

自然光がたっぷり入る家づくり。

4LDKにしましたが、洋室を1つ減らしリビングを広くしています。僕のこだわりは、自然光の明るさをたっぷり取り込めるように細部を工夫したことです。窓は断熱性に優れたLow-Eガラスをオプションでプラス。これによりカーテンの状態に関わらず夏は涼しく、冬は暖かく快適に過ごせます。カーテンには生地を上に畳むことでスッキリした見た目となるものを選び、できる限り何かで視界を遮らないようにしました。

家をきれいに保つための一工夫。

衛生管理の仕事をする妻は、部屋がきれいに長く保てるようこだわっていました。料理中、蛇口を触らずに済むタッチレス水栓や、カビにくく掃除しやすい風呂・トイレの床をオプションで付けています。あと、2ボウルの洗面を1つ減らし隅々まで洗いやすいつくりにもしています。

面倒くさがり屋のふたりにとって良かったのは玄関をTebraキーにしたこと。毎日のちょっとしたストレスが無くなり最高です。これは、みんなにおすすめしたいぐらい(笑)。

子どもが安心して過ごせる居場所に。

前の家は戸建ての賃貸でした。家族の大きな変化と言えば、息子のはしゃぐ姿をよく見るようになったことですね。以前のリビングは道路を挟んだ向かい側に隣の家があったので、他人の目をつねに気にしていました。それが今は、中層階で開放感とプライバシーを両立した環境となり、のびのびと子育てができています。

食卓からの電車の眺めもお気に入りです。息子は電車好きで、食事中でも電車が通ると立ち上がって歓声をあげていますね。

頼りになるコモンスペースの存在。

大規模マンションならではの、共用スペースの充実度にも満足しています。特に1階のキッズルームを、妻と息子はほぼ毎日利用していますね。妻が保育園のお迎え帰りにその足でキッズルームへ行って、僕が帰宅するくらいまでの間ふたりでずっと遊んでいますよ。家に長く居ると、息子が「何か動画見たい」と言って TVやSNSを見ようとしてしまうので…本当に助かっています。同じマンションに住む人と顔見知りになれるのもいいですね。雨の日にも便利ですし、今年は猛暑だと思うので外遊びできないなんて日にも心強いなと。
キッズルームには大きいペンギンがいるんですけど、息子の方から「ペンペンのとこ遊び行く」と言ってくれています。

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