
「利便性が高い立地や住空間の広さなど、
暮らしの快適性が大きな決め手に」

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住まいを購入しようと決心したのは、家族が増えて今の住まいが狭く感じるようになったからです。住まい選びの条件は『立地』と『広さ』。
当初はマンションだけでなく、一戸建ても視野に入れて住まい探しをしていました。一戸建ての場合、私たちが探した中では郊外や坂の上に物件が多く、高い利便性という『立地』の条件を満たす物件に出会うことができませんでした。
その点〈MJR浦上ザ・レジデンス〉は、電停へ徒歩2分の立地・平地・商業施設が近く、私達の条件にピッタリ。将来、歳を重ね子どもが独立して夫婦二人になったとき、車がなくても路面電車で移動できて、徒歩で多彩な施設が利用できる点も決め手の一つになりました。
また、ライフスタイルが変化して、マンションを手放すようなことがあっても、電停に近くて利便性の高いこの立地なら『大きな価値』になるのでは、と考えました。
実際に住まいを購入する段階になると、マンションでも一戸建てでも後々のメンテナンスが必要であること、月々の支払いの他にも必要なランニングコストを強く意識するようになりました。マンションは修理が必要な場合でも窓口が一元化されているので、手間や負担が軽くなる点に魅力を感じました。
修繕積立金について〈MJR浦上ザ・レジデンス〉は、入居時の金額だけ比較すると他よりも高めだなと感じましたが、1年目と20年目を比較して引き上げ負担が少ないという説明を受けてみると『入居時だけでなく長期的な視点で、後々の総支払額を確認しておくことも大切』だと思いました。
入居時から支払いが続いていくので、当初のランニングコストが安くても後々大きく上がったり、修繕が必要な時に大きな負担が掛かるのは不安があります。
〈MJR浦上ザ・レジデンス〉は、将来の支払いイメージができ、長期的な視点でも安心できたことは大きな決め手となりました。
検討当初は売主に対するこだわりはあまり考えていませんでした。実際に検討を進めていくうちに、メリットやデメリットを包み隠さず説明してもらえるといった担当者の真摯な姿勢は、鉄道事業で安全・安心にこだわるJR九州さんならではの安心感だと感じました。