知って乗ると、もっと旅が楽しくなる
「A列車で行こう」
こだわりストーリー
四国生まれのA列車
「A列車で行こう」の車両は1986年に四国でデビュー。1992年、その一部が九州へ移籍。車体色もJR四国の水色から赤色へ。更に2011年にA列車へと変身した。

こだわりが詰まった車内サービス
三角駅で客室乗務員が発車時刻を知らせるのは「マリンベル」。天草から船で乗り継ぎされるお客さまへ、その余韻を楽しんでいただくもの。1号車「A-TRAIN BAR」では地元の「デコポン」や季節毎に変わる期間限定ハイボールが楽しめる専用サーバーも設置されている。
