日本の暮らし方が大きく変わろうとしている。
いや、人生そのものが変わろうとしているのかもしれない。
ワークライフバランス、人生100年時代、
今まで以上に住まいでの時間が、
長く、大切になっていく。
｢個」や「家族」との
有意義・安らぎに重きを置くようになる。
だからといって、日々の暮らしを
都市から遠ざけて暮らすのではない。
むしろ、今まで以上に
「街の利便性」との関係を上手に暮らす。

そんな時、改めてこの大分を見渡してみる。
美しき城址とビジネスエリア、
商店やアミューズメントが集まる繁華街、
そして大分の新しき玄関口、JR大分シティ。
アクティブな環境の全てに繋がる「真ん中」で、
この街を愉しみ尽くす。
住まう人だけが知る安らぎと、新しい暮らし方を内に秘める。
CITY MARK。それは暮らしに
活気を求める方々の心に映るランドマーク
ここはまさに、美しき大分を愉しむ私邸たる場所。

その本質を極めるべく、
「JR九州」と「長谷工不動産」が英知を結集した、
大分屈指の大規模プロジェクトが完成しました。