“設計”担当という立場から見て、
MJRの開発はどんな雰囲気でしょうか?
- 吉良 様
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MJRのプロジェクトの進め方は、ほかのデベロッパーさんとちょっと違うように思います。担当者ととことん向き合って話しながら、どんどん深度化していく形で進んでいきます。
MJRに携わるようになって驚いたのは、担当さんが若手の方が多いんですが、みなさん、年齢や経験にかかわらず、しっかりと業務を遂行してくれます。
自分の20代のときよりも、しっかりしている方ばかりで、いっしょに仕事をしていて信頼できるパートナーだと感じます。
- 萬家 様
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打ち合わせ時も、若手の意見を取り入れている感じがしますね。もちろん、社内での確認や承認が必要だったとしても、前線に立っている担当者が「こんなふうにしたい」という意見を進言でき、それを信頼し任せてくれる上長。とても、風通しのいい会社なんだろうと、感じています。
ほかの会社だと上層部の意見を聞かないと何も進まないという場面が多いですが、MJRの場合は、その場ですぐに決まっていきます。
- 吉良 様
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そういった感じでスムーズに進むうえ、さらにMJRの方は柔軟性と広い視野を持たれているので、こちらの希望を的確に捉え、臨機応変に対応してくれます。弊社からの提案を受け入れてもらうことも多く、すごくやりがいを感じています。
そうした担当者の対応の良さや決断力が、MJRのブランドを支えているのではないでしょうか。
