DESIGN
NEW SYMBOL
美しき象徴に住む。


NEW SYMBOL
美しき象徴に住む。
をクリックすると詳細をご覧いただけます。
かつて製紙会社があった街として栄えた「東十条」。その歴史に想いを馳せながら、七夕飾りに用いられる折り紙「天の川」の造形をモチーフとした外観デザインを採用しています。
足もとの豊かな緑、そして大空と共演するシンプルで印象的なファサードにより、住まう方はもちろん、地域にも愛されるランドマークとしての表情をめざしました。
波状にデザインされたバルコニーの庇が各住戸をつなぎ、シンボリックな外観を創出しています。
エントランス上部には木調のルーバーを設え、緑と調和する美しい邸宅風景を演出しています。
美しい存在感を放つランドマークとして、細部にまでこだわったマテリアルを厳選。住まう方の誇りを醸し出します。
樹々の緑に包まれ、木調の大きな庇が迎え入れるメインエントランス。オンからオフへとやさしく心を解き放ちます。
人々のくらしを豊かなものに、地域社会をもっと心地よいものに。INA新建築研究所は建築設計監理のプロフェッショナル集団として一人ひとりが未来につながる「まちづくり」を提案しています。
風除室を抜けると、建物のスケールが生み出す圧倒的な吹き抜け空間がひろがります。また美しい水盤を流れる水が奏でる音が、心落ち着かせ、我が家に帰ってきた安心感をより特別なものにします。
プロムナードと一体化した美しいたたずまいのメインエントランス。木目調の誕生と間接照明が貴方を、ゲストをあたたかく迎え入れてくれます。
地域に開かれた美しい緑道。車道からしっかりと距離を置き、歩く人と安全性を確保しています。ゆたかな植栽が生み出す風景は、四季を通して街に潤いをあたえます。
ラウンジから続く開放的な空間。仕事がひと段落したときに外の空気を吸ったり、仲間と談笑したり、陽光降り注ぐ明るい空間で思い思いに過ごせます。