DESIGN

NEW SYMBOL

美しき象徴に住む。

外観

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“紙のまち”東十条の記憶をつなぐ。

かつて製紙会社があった街として栄えた「東十条」。その歴史に想いを馳せながら、七夕飾りに用いられる折り紙「天の川」の造形をモチーフとした外観デザインを採用しています。

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FACADE DESIGN CONCEPT

コンセプトは「森の上に浮かぶ紙の雲」。

足もとの豊かな緑、そして大空と共演するシンプルで印象的なファサードにより、住まう方はもちろん、地域にも愛されるランドマークとしての表情をめざしました。

外観

川面の波を想わせるバルコニーの庇。

波状にデザインされたバルコニーの庇が各住戸をつなぎ、シンボリックな外観を創出しています。

足もとの緑と調和する木調のルーバー。

エントランス上部には木調のルーバーを設え、緑と調和する美しい邸宅風景を演出しています。

細部にわたりこだわり抜かれた
マテリアル。

美しい存在感を放つランドマークとして、細部にまでこだわったマテリアルを厳選。住まう方の誇りを醸し出します。

エントランス完成予想CG
エントランス完成予想CG
ENTRANCE

有機的なやすらぎを演出する
メインエントランス。

樹々の緑に包まれ、木調の大きな庇が迎え入れるメインエントランス。オンからオフへとやさしく心を解き放ちます。

ARCHITECT

株式会社 INA新建築研究所 建築設計部 プロジェクトマネージャー
若狭 諭
SATOSHI WAKASA
市街地再開発事業の施設建築物や集合住宅を中心に多数の設計・監理実績を持つ。主な実績として、大滝町2丁目地区第一種市街地再開発事業(リドレ横須賀中央)、草薙駅南口地区第一種市街地再開発事業(グラソード草薙)、川口栄町3丁目銀座地区第一種市街地再開発事業(樹モールプラザ)など。

人々のくらしを豊かなものに、地域社会をもっと心地よいものに。INA新建築研究所は建築設計監理のプロフェッショナル集団として一人ひとりが未来につながる「まちづくり」を提案しています。