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院長あいさつ

院長あいさつ

日頃より、地域の先生方ならびに住民の皆様には大変お世話になっております。2019年4月より、JR九州病院院長に就任しました古郷と申します。

当院に赴任して11年になりますが、この間、介護療養型病院からDPC病院への転換、地域包括ケア病棟の導入など、保険医療制度の変革に伴って、病院のあり方も変貌を遂げてきました。特にDPC病棟は急性期病棟として、また地域包括ケア病棟は地域の後方病床として位置づけられているため、当院は事実上急性期から亜急性期までをカバーするケアミックス病院へ舵を切ったということです。

現在、北九州市と医師会が共同で「医療と介護の連携」を検討されていますが、高齢化の進む門司区に位置する当院でも、地域の先生方だけでなく介護施設との間でも患者さんのやり取りが増えており、医療連携室機能をさらに充実させて積極的に対応していくつもりです。ただ現状では医師数が不足しているため、循環器の急性心筋梗塞に対する治療や交通外傷など対応できない分野もあるのも事実です。今後医師数を充足させるとともに多様なニーズにも応えていきたいと思っています。

医療安全や院内感染防止対策についても、従来から積極的に取り組んでいます。どちらも加算Ⅰを取得して他院と相互ラウンドを行っており、他院の取り組みを参考にしながら、着実に対策を進めています。リハビリや医療連携の研修会も院外に向けて行なっています。

最後に、内科から外科までカバーする消化器や肝疾患領域、整形外科領域、リウマチ・膠原病領域での、従来よりの急性期医療の強みを維持しながら、今後はより一層地域密着型の病院経営に努めていきたいと存じます。皆様のご支援をいただければ幸いです。

経歴

病院長 古郷 功
昭和63年3月 九州大学医学部卒業
昭和63年6月 松山赤十字病院 内科研修医
平成1年6月 北九州市立門司病院 内科研修医
平成1年12月 九州大学付属病院 第一内科研修医
平成2年6月 九州大学医学部 研究生
平成4年6月 九州大学付属病院 総合診療部医員
平成5年4月 九州大学付属病院 第一内科医員
平成6年1月 北九州市立医療センター 内科医師
平成20年4月 JR九州病院 内科主任医長
平成21年4月 JR九州病院 内科部長
平成30年4月 JR九州病院 副院長
平成31年4月 JR九州病院 院長就任