車両に思いを乗せて、九州の魅力をPR

安森 渓太郎

総合職/技術 運輸
運輸部車両課

卒業学部学科
工学部 都市工学科
経歴
2009年
入社
運輸部車両課 (出場検査及び品質管理業務を担当)
2010年
南福岡運転区 (運転士)
2011年
運行管理部 (輸送指令員)
2014年
出向[電機メーカー](推進制御装置の設計を担当)
2016年
運輸部車両課 (新車製作を担当)

Q&A

現在の仕事内容を教えてください。
新規車両の開発を担当しています。お客さまを安全にかつ快適に目的地までお届けできるような車両にすることはもちろんですが、高効率な駆動装置や極力メンテナンスに手間のかからない車両機器を採用することにより、経費のかからない車両を目指しています。また、車両搭載各機器のデータを蓄積・分析することで、故障の予兆を捉える技術も勉強しており、車両故障を未然に防止することを目指しています。
今までで一番印象に残っている「挑戦」はどのようなものですか?
まさに今が挑戦の最中です。車両の寿命は長いため、今新しい車両を作るということは、私が退職する頃まで活躍する車両となるかもしれません。将来の会社を取り巻く情勢を考えると、人の手とコストが掛からない車両を設計することが最も求められます。そのような、長期的な視点に立って、時代の流れに最も適合した車両を製作することに挑戦しています。
JR九州で働くとはどういうことですか?
幅広い仕事を経験し、様々なことに挑戦できることだと思います。私自身、現在は車両関係の仕事をしておりますが、以前は運行管理部でダイヤを管理する仕事をしていましたし、乗務員職場の管理者や株式上場関係の仕事で活躍した同期もいます。同じ系統でもステップアップは様々で、多様な人間が集まるからこそ良いアイデアが生まれ、会社と九州を元気にしていくことができるのだと思います。

D&S列車に代表されるように、魅力的な車両を提供していくことで、様々な地域からたくさんのお客さまに九州までお越しいただき、九州各地を元気にしていきたいです。

ある日のスケジュール

08:30 出社
09:00 テーブルミーティング、メールチェック、前日の出張処理など
10:00 資料作成
11:00 新車走行試験打ち合わせ
12:30 休憩(昼食)
13:30 メーカーとの打ち合わせ
15:30 打ち合わせ議事録作成
17:00 打ち合わせ内容を上司に説明
18:00 翌日の出張準備、退社