将来を見据えた新技術導入

川口 将志

総合職/技術 電気
電気部電力課

卒業学部学科
生産科学研究科 電気情報工学専攻
経歴
2007年
入社
大分工務センター (電気設備の保全・工事等を担当)
2008年
中津工務センター (電気設備の保全・工事等を担当)
2010年
電気部企画課 (電気部門の安全・教育に関する業務を担当)
2013年
折尾電力区 (電気設備の保全・工事、人材育成等のマネジメント業務を担当)
2016年
電気部電力課 (設備投資工事の計画策定・施工管理業務を担当)
2017年
電気部電力課 (ロボット化、Iot、AIなど新技術導入・開発を担当)

Q&A

現在の仕事内容を教えてください。
電気設備の保守、工事など業務改善につながる新技術・装置導入の検討をメーカー、鉄道総合技術研究所などと連携しながら行なっています。現在、センサでの設備データの収集、カメラでの設備のモニタリングなど設備状態を現地でなく、事務所で把握し、メンテナンスの適正化が図れるような技術検討や労働人口減少・労働災害防止対策とした工事用アシスト車などを導入検討しています。また、将来、AIが業務支援を行い、技術者の判断をサポートするような技術も導入できればなと考えています。
今までで一番印象に残っている「挑戦」はどのようなものですか?
今取り組んでいる新たなメンテナンス手法構築に向けた新技術導入です。現在、設備の検査は、現地で測定器、目視等で決められた周期(TBM)で実施していますが、高解像度カメラで設備をモニタリングすることで検査時期の最適化(CBM)ができないか検討しています。機械学習、画像認識など初めて検討する技術も多く、試験検証、問題解決を進めています。必ず実現させ、将来の抜本的な業務改善、更なる安全安定輸送の確保に貢献したいです。
JR九州で働くとはどういうことですか?
JR九州で働くとは「成長」です。JR九州は、鉄道事業だけではなく、駅ビル開発、マンション事業、流通・外食事業など様々な事業に挑戦し、まちや豊かな暮らしをつくり、「地域の成長」をつくっています。そこで働く社員も熱意がありバイタリティにあふれた魅力的な社員が多く、学ぶ事がたくさんあります。また、電気部門以外の様々なフィールドでも働くことができ、幅広い知識を身に付け、たくさんの人と働くことで「自分の成長」をつくります。

鉄道事業においても、ロボット化、Iot、AIなどの新技術開発・導入が重要な役割となります。それと同時に、安全性を更に向上させることも大切です。今後も新たな技術へ貪欲に挑戦していきたいです。

ある日のスケジュール

09:00 出社、朝礼、ミーティング
09:30 会議資料及び要件書作成
11:00 メーカーと機器仕様打合せ
12:30 昼休み
13:30 現場での試験導入機器検証
16:30 他部門との施策検討ワーキング
17:45 業務の進捗報告・退社