安全・安定輸送を支えているという誇り毎日の努力の積み重ねがプロへの道

白石 健太

専門職/施設
博多保線区
※2019年現在

卒業学部学科
工学部 創生工学科
経歴
2016年
入社
博多保線区南福岡管理室(軌道管理担当)

Q&A

現在の仕事内容を教えてください。
軌道管理を担当し、列車が安全に走行できるよう線路の維持管理をしています。業務内容としては線路の軌道変位(レールのゆがみ等)・列車動揺(列車の乗り心地)の管理です。線路は列車が走行するたびに小さなゆがみが生じていきます。そのゆがみを直す為に、検査・補修計画・補修・経過観察のサイクルを繰り返し行い、日々線路のメンテナンスに努めています。
仕事の「やりがい」や「誇り」はどのようなものですか?
駅係員や運転士とは違って直接お客さまと接する機会の少ない保線業務のなかで、列車をご利用されるお客さまに提供できる「サービス」は、線路を良好な状態に保ち、安全・安心な列車の運行を支えることだと思っています。列車が毎日安全に線路を走行しているのは、私たち保線業務担当者がしっかりとした管理を行っているからであると、誇りを持って日々業務を行っています。
これからどんなことに挑戦したいですか?目標などを教えてください。
保線業務では、機械化や新たな工法を活用した作業が増えてきています。それらを用いて効率的に線路の管理を行っていけるよう、さらなる知識の習得を目指し、より一層安全で安心な列車の運行を、保線業務を通してお客さまに提供していきたいです。

線路のメンテナンスが不十分だと、最悪の場合は列車の脱線につながるおそれもあります。安全を確保するためにはどのような管理をすべきなのか、また、どのような補修が適しているのかを日々考え、実践し、改良を重ねています。

ある日のスケジュール

08:30 出社・始業
09:00 現場にて検査
12:00 昼食
13:00 現場にて作業
15:00 デスクワーク(PCへ検査結果入力)
17:00 終業・退社