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看護部

看護部長あいさつ

平成29年8月1日付けで看護部長に就任いたしました。
看護部では理念である「常に患者さんの立場に立ち、安全で行き届いた質の高い看護」が提供できるよう、患者さんに寄り添うことができる自律した看護師の育成に力を入れています。そのため、2016年に日本看護協会が公表したクリニカルラダーの指標をもとに当院でもラダーの改訂を行い、一人ひとりが意識改革を持って質の高い看護サービスが実践できるよう日々取り組んでいます。
この度、JR九州病院は平成29年6月1日で100周年を迎えることができました。これからも地域の皆様に愛され続ける病院を目指し、職員全員で努力していきたいと考えています。
是非、一度病院見学にお越し下さい。

                               看護部長  中尾 英子

看護部の理念

JR九州病院看護部は、常に患者さんの立場に立ち、安全で行き届いた質の高い看護を実践し、信頼される病院であり続けるよう努力します。

基本方針

  • 患者さんとの対話を大切にし、寄り添う看護を提供します。
  • 効率的で安全・安楽な看護を実践します。
  • 専門職として研鑽に努め、質の高い看護を提供します。
  • 人材育成に努めます。

平成29年度目標

  • 安全で安心・信頼される看護、介護が提供できる
  • 変化に即した柔軟な対応ができる
  • 組織の一員として病院経営に貢献する

教育体制

経験の有無にかかわらず、入社後1年間はプリセプターの指導が受けられます。キャリア開発ラダーを運用し、段階別の研修を通じてサポートします。
その後は、院内外の研修会への出席を支援(研修会は勤務扱い・研修費や交通費の負担など)します。
認定看護師・糖尿病療養指導士・内視鏡技師・呼吸療法士など様々な資格取得も支援します。

看護体制と提供方式

看護体制

一般病棟 10:1 チームナーシング・受け持ち患者制
地域包括ケア病棟 13:1 受け持ち患者制(看護師、介護士共に)
医療療養病棟 25:1

勤務体制

病棟(2交代制)

西3階・西4階・東3階・東4階・東5階
2交代8:30~16:40、16:30~翌日8:45
日勤 8:30~17:05
外科・手術室
日勤 8:30~17:25
  • JR九州が経営している病院です。JR九州の社員となりますので、病院だけでなくJR九州の色々な職種の方もとも交流が出来ます。

委員会紹介

看護部では下記の委員会への積極的な参加を通じて、よりよい病院づくりを目指しています。
(各委員会をクリックすると、詳しい活動内容がご覧いただけます。)

看護部紹介

外来

(朝のミーティング風景)

内科、肝臓内科、リウマチ科、血液内科、循環器内科、神経内科、外科、消化器内科、整形外科、泌尿器科、眼科、婦人科、放射線科、耳鼻咽喉科、麻酔科の15科があります。平成24年度には皮膚・排泄ケア認定看護を外科外来に配置し、ストーマ外来も開設しています。
総合受付には案内係の看護師を配置し、受診行動をサポートしつつきめ細やかな接遇を心がけています。
外来は[笑顔]で処置や説明を効率よく行うこと、不安や問題を抱える患者さん、御家族に寄り添う看護を行うことが求められる部署です。短時間で患者さん、御家族に行きとどいた看護を提供することは大変ですが、同時にやりがいも感じる部署だといえます。自分自身を磨き、外来の顔という自覚をもち、患者さん、御家族に気軽に話しかけられる看護師をめざし、今後も努力していきたいと思います。何かございましたら、お気軽に声をお掛けください。

手術・中央材料室

手術室は西館5階に位置しています。手術室は3室で外科、整形外科、泌尿器科、眼科、婦人科の手術が行われています。
麻酔科医と看護師で構成された手術室スタッフで、常に安全な手術環境の提供に努めています。また、手術室看護師は手術前日に病室を訪問し不安や疑問などを傾聴し、患者参画型の安全で質の高い看護を提供できるよう努力しています。
中央材料室はCDCガイドラインで定められた基準に沿って院内で使用する器械類の総合的な管理を行ことで、感染対策の役割も担っています。
また、消耗材料などは院外委託型SPDを導入しており、安定した材料の供給、不要在庫とコストの削減が可能で経営的視点からも業務を行っています。

西館3階病棟

西3階病棟は、ベッド数59床で内科・循環器内科・肝臓内科・血液内科・リウマチ科・耳鼻咽喉科・眼科の混合病棟です。日々心臓カテーテル検査・ステント治療・白内障手術の看護を提供しています。
地域の方々で馴染みの方も多く入院して来られる中、思いやりを大切に、安全な看護の提供に努めております。

西館4階病棟

当病棟は、外科・消化器内科・泌尿器科の混合病棟です。
内視鏡による治療や手術を必要とされる患者さんへ、早期離床や合併症の予防を行い、日常生活への自立に向けた援助を行なっています。
また、継続して化学療を受ける患者さんへ、治療を正しく理解して、治療の選択ができるよう支援するため、コメディカルとの連携を蜜に取りながら日々努力しています。更に、4月からは、入院ベッドのうち4床室が亜急性病床へ変更となりました。在宅や施設入所まで、安心で納得のいく入院生活を送って頂けるよう、療養環境の提供に心がけていきます。

回診風景
患者さんのベッドサイドに伺い診察や処置を行います。
がんリハミーティング風景

東館3階病棟

当病院は医療療養病棟です。
急性期での治療を終え、症状は安定しているものの、まだ医療を必要としている方(80%)、在宅または他施設入所までの間の支援が必要な方の療養生活の場とした役割をもつ病棟です。病棟内にはストレッチャで寝たまま浴槽に入れる特殊機械浴層の設備も完備いたしております。
病棟スタッフ全員で安全・安心・安楽な両用生活の場が提供できるよう努めています。

カンファレンスミーティングの風景
特殊器械浴槽

東館4階病棟

26年10月より地域包括ケア病棟として運用を開始しています。
急性期医療を終了し、すぐに在宅や施設へ移行するには不安のある患者さんや、在宅復帰に向けてのリハビリを中心に行うことを目的とした病棟です。
主治医・看護師・専従リハビリテーションスタッフ・相談員(MSW)等が協力して在宅復帰に向けたカンファレンスを日々実施し、患者さんの状態の把握、情報の共有を図ることで、個別性を重視した日常生活援助の支援を行っています。

病棟内リハビリの様子
フィッシュ!!楽しくスタッフ紹介
病棟カンファレンスの様子
(看護師・介護士・リハビリ・MSW・栄養士にて実施)

東館5階病棟

東5階病棟は、ベッド数45床の整形外科・婦人科の混合病棟です。整形外科では、骨折や関節・脊椎疾患、婦人科では、子宮筋腫や卵巣嚢腫などの検査・手術を主に行なっています。当病院の最上階に位置し、見晴らしがよく関門海峡も一望できる明るい病棟です。看護部の理念でもある「安全・安心で信頼できる質の高い看護」が提供できるよう医師・看護スタッフだけでなく、医療連携室やリハビリテーション室とも連携をとり、早期在宅復帰に向けて医療スタッフ全員で取り組んでいます。

スタッフ
新人研修の様子(OJT)