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婦人科

診療内容・特色

主な対象疾患は次の通りです。

子宮・卵巣のがん検診、初期のがん治療
子宮頸がん検診では細胞診をします。同時に経膣エコーの検査を行い、内膜の厚さで簡易的な子宮体がん検診もしています。また卵巣の腫大も確認し卵巣がんの検診も同時におこなっています。
初期のがん治療は当院で可能ですが、放射線治療が必要な場合は、それが可能な病院を紹介しています。
月経異常や女性ホルモン異常の検査と治療
不妊症の検査・治療
体外受精以外の治療が可能です。他院で不妊の検査中に子宮卵管造影検査のみでも当院で可能です。初診時に基礎体温を2,3ヶ月間測定して記録していれば、その後の検査などが早くできます。
初期の妊娠診断・検診
妊娠初期検診を行い流産のおそれがなくなった妊娠10週頃に分娩可能な病院に紹介します。
良性の子宮や卵巣の腫瘍
経膣エコーでスクリーニングし、異常があればMRIで精密検査をおこなっています。子宮筋腫は貧血などの症状があっても治療で軽快すれば、すぐに手術が必要な人は多くはなく、定期的な検査を続けます。卵巣腫瘍はのう腫で大きさが5cm以下なら定期的なフォローで良いことがありますが、内部に硬い部分があると悪性のことがあり早めの手術が必要です。
開腹手術や腹腔鏡下手術、子宮鏡下の検査・治療をします。
子宮内膜症
子宮や卵巣の病巣を内診やエコー、MRIなどで診断し、症状が強いときや病巣が大きい方は、鎮痛剤や低容量ピル、黄体ホルモンなどで治療します。卵巣に大きな病変がある方は手術が必要なこともあります。今後、妊娠を希望している方とすでにお子さんがいらっしゃる方とでは治療法が異なることがあります。
生殖器感染症
更年期障害
ホルモン補充療法や漢方薬治療で各個人に適した治療を選択します。副作用を心配される方は外科で乳がん検診も定期的に行います。
子宮脱・下垂の保存的治療・手術
高齢者に増えていますが、一人で悩んでいる方が多いようです。下がってくると尿もれもおこってきます。
子宮がん検診などもかねて受診し相談してください。程度が軽ければゆるんだ骨盤底筋の体操を2~3ヶ月続けると軽減します。少しひどくなれば膣内にペッサリーを挿入することで治療できます。さらにひどくなると手術が必要になることもあります。負担の少ない膣式手術で治ります。
骨粗しょう症
レントゲンを用いたDXA法で骨密度を測定し治療の必要性を診断し適切な薬剤を選択します。女性は特に閉経後に骨量が減少しますから、閉経が早かった方はリスクが高くなりますので一度検査をおすすめします。
手術について
手術では、腹腔鏡や子宮鏡など、患者さんに負担の少ない治療を選択しますが、そのリスクを考慮しつつ内視鏡手術にこだわらないで治療方針を決定します。

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