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院長あいさつ

院長あいさつ

JR九州病院の前身である門司鉄道病院は、大正6年に門司の清滝町で開院し、昭和30年に現在の門司大里地区に移転しました。国鉄時代には九州管内の国鉄職員のための総合病院として機能しました。昭和57年には一般の皆さまに開放され、平成元年の国鉄民営化により九州旅客鉄道株式会社JR九州病院となりました。JR九州の地域貢献の精神の元、急性期医療を充実させるために平成20年から積極的にIT化を推進し、オーダリングシステム、PACS導入によるフィルムレス化、電子カルテ導入によるペーパーレス化を行い、毎年増加している医療スタッフ間での情報共有の迅速化を図っています。また最新式の医療機器を取り揃えながら、医師の増員により医療の質の向上を目指してまいりました。平成22年より入院診療費を1日当たりの定額を基本とした包括評価方式(DPC)の対象病院となり、平成27年9月の時点では18診療科を標榜し、病床数254床(一般急性期158床、地域包括ケア46床、医療療養50床)で稼動しています。新規入院患者さんの99%以上は急性期病床への入院であり、急性期医療を主体として地域の皆さまに安心して頂けるように医療を提供しています。

現代の医療は一人一人に合った医療サービスを提供する時代であります。質の高い医療サービスにとって一番大切なものは医療スタッフであります。外来や病棟で医療や看護に携わる医師、看護師だけでなく、薬局、検査、放射線、リハビリ、臨床工学、医療連携、事務、栄養管理、給食等多くの部署で皆さまを支えています。全スタッフがそれぞれの立場で一番良い医療を考えて行動できる病院であり続けるように頑張ってまいりますので、これからもJR九州病院をよろしくお願い申し上げます。

経歴

病院長 林田 一洋
昭和54年3月 九州大学医学部卒業
昭和54年6月 九州大学医学部附属病院にて内科研修(1年間)
昭和55年6月 門司鉄道病院 内科医員
昭和56年1月 新小倉病院 内科医員
昭和56年6月 九州大学医学部研究生(その後同附属病院 第一内科医員・助手)
昭和60年11月 早良病院 内科医員
昭和63年6月 アメリカDNAX研究所 研究員
平成2年12月 済生会唐津病院 内科医員(その後内科医長・内科部長)
平成4年10月 九州大学医学部附属病院 第一内科助手(その後講師)
平成15年4月 佐世保共済病院 内科部長
平成19年4月 JR九州病院 院長就任