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委員会紹介

委員会

JR九州病院ではより良い病院づくりのため、部門横断型の委員会活動を積極的に実施しています。

褥瘡対策委員会

褥瘡対策委員会は医師・看護師や栄養管理士、理学療法士などで構成され、それぞれの専門性を活かし連携して院内の褥瘡(床ずれ)ケアにあたっています。褥瘡ケアは局所的治療だけではありません。
当院に入院される患者様はご高齢の方や寝たきりの方が多く、病状も含め様々な褥瘡の発生要因があります。褥瘡を発生させないよう、また褥瘡が治った後も再発させない予防ケアを行う必要があります。
当院では入院された患者様全員に褥瘡に関する危険因子評価を実施し、早期に褥瘡に対するケアを行っています。褥瘡対策委員会では月一回の定例委員会や回診を開催し、院内の褥瘡発生・褥瘡対策状況の把握と問題点の抽出・検討を行っています。
また、院内の褥瘡ケア向上を図るため、院内研修会を実施しています。これら活動を通じて、患者様に安全・安楽な療養環境が提供できるように取り組んでいきます。

院内褥瘡研修の様子

サービス委員会

サービス委員会では、患者さんはもとより来院された方へのサービスの水準を低下させないよう、またサービスの向上を目標に活動しています。

活動内容

  • ご意見ポストの設置:外来(1.2階)・リハビリ室前・各病棟の8箇所に設置し、いただいた貴重なご意見についての返答を院内10箇所に掲示します。
  • 患者さん満足度調査:当院を受診して頂いている患者さん・入院患者さんにアンケート調査協力して頂いて実施しています。
  • サービスを社風への取り組み:標語を作成し声に出して言うことで、社員のサービスに関する意識の向上に取り組んでいます。またあいさつ強化週間を伝え、病院内での挨拶の和が広がるように努めています。いただいた貴重なご意見やアンケート調査の結果から現状は把握・改善策の検討を重ね、病院づくりの努力をしています。患者さんや来院した方からお褒め頂いた社員や部署には、ホスピタリティー賞という表彰を行っています。
来院された方からのご意見を募るご意見ポスト
サービス委員会の様子

クリニカルパス委員会

平成18年11月にカルテ・クリニカルパス委員会が発足、平成22年度にDPCの導入が決定すると不必要な医療処置や検査、ケアの標準化、在院日数の短縮を目的にカルテ・クリニカルパス委員会から独立して新たにクリニカルパス委員会として活動を開始しました。

目的

  • クリニカルパスの導入の推進
  • クリニカルパスの評価と管理
  • クリニカルパスの運用の周知及び指導
  • クリニカルパス委員会・・・1回/月 第2水曜日
    • クリニカルパス作成の進捗状況を報告
    • クリニカルパスの認定
    • クリニカルパスの監査
    • バリアンスの分析
    • クリニカルパスの見直し
    • 研修内容の企画
  • 研修・・・・・1回/年 新入社員対象

院内感染防止委員会

病院ではさまざまな感染症が扱われ、医療行為に合併する感染症もあります 医療関連感染は医療を続ければ避けられない感染であり、決して皆無にすることはできませんが、それを監視し、制御し、予防していくことが、病院機能として求められています。
院内感染防止対策委員会では、医療関連感染の予防と感染症発生時に迅速かつ適切な対応を行うことを目的に組織活動しています。
また、下部組織として「院内感染防止対策小委員会」を設け、実働部隊の役割を持って医療関連感染の予防に努めています。

活動内容

院内サーベイランス
MRSAなどの様々な耐性菌の検出に関して検査室と協力し、タイムリーに検出の把握ができる体制をつくっています。また、血流感染のサーベイランスを行っています。
抗菌薬適正使用の把握
耐性菌を発生させないようにするためには、まず適正な抗菌薬の使用が大原則です。そのために使用状況の把握を薬剤部がチェックしています。
院内感染防止対策の啓発活動
病棟環境を清潔に整える意味で、月に1回院内感染小委員で院内ラウンドを行い、問題点を現場にフィードバックしています。
院内外研修会
感染症に関する知識は日々進歩しています。そのため感染委員による院内研修会を定期的に開催しています。より適切な手技で、全職員が統一した対策が行える様努力しています。また、平成24年度は院外セミナーも開催しました。
職業感染対策
HBワクチン、インフルエンザワクチン接種の推進をはかっています。
感染防止対策マニュアルの作成
感染症の発生、拡大防止のため、マニュアルを作成しています。これらは適宜改訂が行われています。

平成24年度から「感染防止対策加算2」を取得し、「加算1」を取得した連携病院と合同カンファレンスを開催するなど、地域連携を深める活動をしています。 当委員会では、患者様が安心して治療に専念していただく院内環境づくりのため、さらに継続した活動を行っていきたいと思います。

感染小委員会の様子

NST委員会

目的

NSTとは栄養サポートチームのことで、医師・看護師・管理栄養士・薬剤師・理学療法士などの各専門領域から意見を出し合い、栄養不良の患者さんの栄養管理をするチーム医療をおこなっています。

活動内容

当院では2007年2月にNSTを発足、6月から活動をしています。
NSTメンバーが毎週月曜日14時からラウンドを行い、栄養不良の患者さんに対してはその原因や栄養状態を把握し必要な栄養が取れるよう、個々の患者さんに合った食事内容を検討しています。
NSTは、最良の栄養支援を検討し、新たな疾患の予防及び現疾患そのものの早期治療の回復を手助けします。

毎週月曜日の14時からNST回診を行っています。
毎月第3金曜日の16時からNSTミーティングを行い、回診状況の報告検討会を行っています。
当院が採用している濃厚流動、栄養補助食品(一部)です。

教育・図書委員会

目的

各部署より選出された委員8名で構成され、医療職の専門知識、技術の向上のため院内、院外の研修企画、運営を行っています。H23年より、PCの掲示板でビデオ研修を視聴できるようになり、参加できなかったスタッフにも自己学習の場を設けています。また、書籍がいつでも利用できるよう閲覧しています。

活動内容

  • 委員会は毎月、第3月曜日、16時30分より開催し活動しています。
  • 各部署または各委員会と連携し、教育、研修の年間プログラムの企画、立案、調整を行っています。
  • 図書室の書籍、雑誌の収納及び全職員による閲覧が出来るように整備しています。
  • 毎月、数冊ずつの医学雑誌、専門雑誌、看護学雑誌を選び、パソコンの院内端末で紹介し、最新情報を職員にお伝えします。
  • 今年度は、新入社員を向かえ、上期に循環器の勉強会を5回シリーズで行いました。
図書室