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JR九州 環境報告2017

地球温暖化防止に向けて

数値目標

地球温暖化防止に向けた数値目標

 JR九州では、地球温暖化問題について、2002年度に自主的な行動計画として「JR九州ボランタリープラン」を設定し、2010年度において目標を達成しました。
 2015年9月、温暖化対策にさらなる貢献を果たすため、新たな自主的目標「JR九州低炭素社会実行計画」を策定しました。今後も省エネ型車両の導入などを進め、地球温暖化対策に取り組みます。

JR九州低炭素社会実行計画

鉄道部門において、2030年度までに

  1. ① 省エネ型車両の導入割合を83%にする
  2. ② エネルギー消費原単位を2011年度比で2.5%削減する

なお、将来的な輸送体系の変化等を踏まえ、必要に応じて目標の見直しを行う

省エネ型車両の導入の推移

 JR九州では、会社発足以降、「省エネ型車両」の導入を継続的に行ってきました。
 電車では、ステンレスやアルミを用いた「軽量化車体」、電力を効率よく利用する「VVVFインバータ」や「回生ブレーキ」を採用した車両を、気動車では、燃料消費量がより少ない「高効率エンジン」を搭載した車両を導入しており、従来の気動車も「高効率エンジン」への取り替えを行っています。なお、九州新幹線車両はすべて省エネ型車両です。
 2016年度には、車両全体の76.6%を省エネ型車両が占めるようになりました。
 これからも環境に配慮した車両を作り続けていきます。

省エネ型車両の推移
省エネ型車両の推移

エネルギー消費原単位の推移

 鉄道部門における「エネルギー消費原単位」は、省エネ型車両の導入やLED設備の導入などの取り組みにより、2016年度において2011年度比で0.8%削減しました。
 今後もさまざまな省エネ施策に取り組むことで、より効率的な事業活動に努めます。

※エネルギー消費原単位:エネルギー使用量を、生産数量又は建物延床面積その他のエネルギーの使用量と密接な関係をもつ値で除した数値で、エネルギー使用の効率を表す指標です。旅客鉄道事業者においては、車両1両が1km走行するために使用したエネルギー使用量で算出することとされており、以下の式にて求めます。

エネルギー消費原単位 = エネルギー消費量(電力・燃料等)÷ 車両走行キロ